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ある漁師



港をウロウロしてると「今日は魚なんて釣れねーよ。」と1人のおじさんが話しかけてきた。

地元の漁師らしい。

僕が担いでいた三脚を釣竿と間違えたんだってさ。


その漁師はこの土地に産まれて今迄ずっとこの海で漁をしていると言う。

「最近はめっきり魚も減っちゃってね。」と、苦笑いしながら僕に話す。

それに若い人達は漁師にならないで外へ出て行ってしまうらしい。

良くあるドキュメンタリー番組みたいだ。


これからどうするんですか?と、僕が訊くと

「死ぬ迄ここで魚を獲るよ。」と、当たり前のような顔で答えた。


その漁師は産まれた土地で大人になり、ずっと同じ海で魚を獲り、生活をして、死んでゆくんだ。
[ 2010/04/21 00:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(5)
おじさんの横顔とテキスト、空の色、雲の感じが
全てあってて きゅんというかじぃーんときます。
[ 2010/04/21 23:24 ] [ 編集 ]
みーさん。

僕も人をきゅんとさせる写真が撮れるようになって来たってコトですかね。

うんうん、うれしーなー♪

なんてね。
[ 2010/04/22 00:14 ] [ 編集 ]
96さんご無沙汰してます。

漁師さんの無骨な手と、
視線とその先の海。

凝縮されている感じがすごいします。
[ 2010/04/22 00:26 ] [ 編集 ]
96さん、すっかりご無沙汰していました。
この絵すごくイイですね! おじさんの言葉が聞こえてくるようです。
[ 2010/04/22 12:26 ] [ 編集 ]
Ryoさん。

ご無沙汰です。

漁師さんってほんと気軽に話しかけてくれるんですよ。

だから港町に行くのは好きなんですよね♪



ponchanさん。

こちらこそご無沙汰しております。

そう言って貰えると嬉しいです。

この後暫く2人で海を見つめていました。

[ 2010/04/23 00:04 ] [ 編集 ]
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